The ZetaTalk Newsletter
2015年5月23日 日曜日 451号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー地球の変化発表 時勢の徴候

ヨーダは実在した

ヨーダは、実在する地球外生命体の生き物であったのでしょうか?

ヨーダは、中世の僧侶だったのか?
2015年4月16日

http://www.theguardian.com/careers/careers-blog/2015/apr/16/was-yoda
フォースは、この者とともに強力である: この1600年前のヨーダのそっくりさんが、中世の草稿に見つかりました。 写真: 英国図書館―奇妙にもスターウォーズのヨーダのように見える、いたずら書きされた姿。



ゼータトーク確認5/2/2015:  ヨーダとして知られているスターウォーズの生き物は、現実の生き物なのでしょうか? はい、地球への訪問が可能である、地球の環境に充分に近い故郷の惑星とともに。 「多くの作家達やプロデューサー達がコンタクティー達であり、これらが物語か映画に含まれるように、コンタクトの間に人間達が遭遇するかもしれない生命形態の多くに紹介されている」と、私達は言及します。
 ヨーダ型人類型(ホミノイド)は、地球の変容の間、今でも貢献しています。 彼等は、確固とした善意者であり、静かな舞台裏の役目を好むので、したがって人間社会での道士としての役目―政治家よりも、むしろ相談役―は、まったくぴったりでした。 しかしスターウォーズに描かれたように、ヨーダグループは、どうみても内気でも、黙認することもありません。 彼等は、悪意者の真意に遭遇する時に確固として一線を引いて、必要とされるなら、戦闘にいきます。 それゆえに彼等は、受動的な役目、または活動的な役目が、最も効果的である時に自分達を識別するのを助けて、戦闘で交戦しているそれらの人間達とともに働くために、コンタクトの間、自分達の活動を制限します。


神話の中のどのような種類の生き物達が、実際に実在したのでしょうか? ゼータ達によると、竜達と大型の吸血蝙蝠達は、この世界の生き物ではなく、現代ののチュパカブラの君臨が起こるのを可能にしたのと同じやり方で、人類を恐れさせるために、悪意者の異星人達によって、地球に連れてこられました。 とはいえ、これらは、知的な生き物達ではなく、悪意者の支配下の操り人形でした。 目的は、悪意者の心的傾向と並ぶように人間の魂達を開発するように駆り立てることでした。 建物が燃えている時に、たいていの人々は、脱出したくてたまらず、少しも仲間達のために共感を感じません。



ゼータトーク確認7/15/1995:  一定の竜達には翼があり、どことなく恐竜たちに似ている形をしています。 進化は、類似したパターンをたどり、そしてあなた方の地球が翼のある恐竜達を産みだした点で、地球とあっている他の惑星でも同じようなことがありました。 あなた方の竜達は、竜達が作用した恐怖と絶望のために、地球出身の従僕達の増加を期待した悪意者出身の初期の大使達によって地球にもたらされた移植動物達でした。 龍達は、知的で、魂達によって転生されたのでしょうか? いいえ。 平均的な犬を10とする1から10の尺度で、竜はかろうじて3でした。 これは、巨大な大きさと、丘や谷をドシンドシンとのし歩くのと同様に飛ぶための能力にもかかわらず、彼等が簡単に殺害された理由です。 口のきけない獣達。 数百体が地球に連れてこられ、おびえた村に放たれました。 何頭かの竜達は、番ったのですが、彼等は、何はさておき四散され、子孫を残さずに死亡し、ついに地球から消えました。

ゼータトーク確認9/15/1995:  移入されたコウモリ達は、大きく頑丈でほっそりしていました。 飛んでいる時に、彼等は、コウモリのように見えましたが、着地した後に、彼等のたたんだ翼は、伸ばした腕―黒いマントのバンパイア―のように見えました。 赤い目だったのでしょうか? はい、実際に、過酷な昼の光の中で保護する色素の必要を欠いた目の近くのどの光の中でも、目の表面のすぐ下の血液だけを見せました。 そしてまさに地球上のいくつかの毛深い猿達に毛のない青白い顔があるように、これらの大型のバンパイアコウモリ達には毛のない顔があったのです。 彼等は、薄暗がりの中では、人間達に似ているので、悪意者の異星人達によって選ばれました。 恐れおののいた犠牲者達は、恐怖に凍りつき超自然的な力のバンパイアの神話を生みだしました。

ゼータトーク 確認5/15/1996:  人間の魂達のための戦闘が熱く深く猛威を振るった紀元前の年代の間に、悪意者の指向性の者達は、当時、人間達を恐れさせる試みで、自分達の飼い犬達を人間達に解き放つことによってバランスを傾けようとしました。 そのようなことは、今、肉よりもむしろ体液を餌とする低い知性の猿であるチュパカブラが実例です。 数百頭が地球に解き放たれています。 今日、チュパカブラ以外の他に異星の犬達の群れは生きておらず、チュパカブラは減少していっています。

古代の本ヴェーダの中にあるような神話の中の他の異星の生き物達は、ゼータ達によると、人間達によってみられた実在の異星人達でした。



ゼータトーク確認5/15/1996:  ペルシャ湾を起源とする古代の伝承は、人間達と異星人達との間におこなわれたやり取りを、非常な正確さで描きます。 とはいえ、彼等は、今日のコンタクティー達とちがって、これらの記憶を意識界に記録するのを許されていたので、彼等が見て聞いたあらゆることを精力的に記録しました。 地球がまだ正式に地球の将来の指向性、地球の変容の標的の指向性を票決していなかったので、ロズウェルの墜落以前のすべての訪問、または遭遇の機会は、意識がある状態でおこなわれました。 したがってヴェーダは、悪意者と善意者の間の古代の戦闘、あらゆる形や大きさの知的生命形態、そして空中浮遊や滞空する飛行機のようなさまざまな反重力現象を記録します。 すべてが現実であり、物語は、過去におけるのと同じように現代の人間達を魅了しています。

同様に、地球上の人類へのアヌンナキの支配の間、アヌンナキを助力していた異星人達―豚竜型蛇やチベットのドワーフのような―は、単なる神話ではなく、実在でした。 スカンジナビアのトールの伝説で言及された、これらのドワーフ達の防腐保存された遺体がチベットで発見され、豚竜達は、中国とチベットのドロパ石に残っています。



ヨーダが現実であったなら、スターウォーズで描写された他の異星人達の内どのくらいが現実であるのでしょうか? 変容がまさに現状以上の物となる間に銀河市民になるので、地球人である用意をしなさい。 生活は、非常に興味深くなるかもしれません!

静かな地滑り

ナスカプレート上を南米が転がって進む状態に加えて、チリのカルブコ火山が警告なしに爆発する原因となって、北米プレートの“弓状のしなり”は、メキシコ南部を、ココスプレート上に押しあげていっています。 2015年5月2日に、アカプルコへと、そしてエルサルバドルとグアテマラの海岸線に沿ってうねっていった高波は、地震の結果ではなく、したがって津波と考えられません。 地域のどこにも嵐がなかったので、嵐の結果でもありませんでした。 天候は快晴でした。 それらは、水がすべての方向にが配分するように押しやった、ココスプレート上を移動するメキシコ南部の結果でした。 陸地の人々にとり、これは、静かな、そして予想していなかった調整でした。


波がメキシコからチリの海岸性を襲った際に、3人が死亡し、数百人が避難した
2015年5月3日

http://sputniknews.com/latam/20150503/1021672190.html
メキシコからチリまでの太平洋岸を突進する大波は、3人を死亡させ、1人を行方不明のままにして、数百人を海岸線から避難するよう強制しました。 1人がメキシコで溺れ死に、他の2人は、パナマとチリの海洋へ押し流されました。
うねり波が家屋を損壊したままにし、旅行者がゲレロで死亡しました
2015年5月2日

http://www.sinembargo.mx/02-05-2015/1332360
波は、15軒の家屋を被害を与えたまましました。 影響を受けた世帯の内、110軒は、プラヤアズール、コユカデベニテス地方自治体で、5軒がベラデコユカででした。

別の静かな地滑りは、地面がひっぱりはなされている伸張地帯で発生します。 これが結果としてクレバスが開き、線路がねじれ、橋の基盤に割れ目を生じ、沈没孔がたくさんになる状態を生じることができる点で、陸地の津波も結果として生じることができます。 このめったにない発生は、最近2015年4月1日に、ロシアのケメロボヴォ地域でビデオにとらえられました。 陸地の津波は、地滑りのように見えますが、ケメロヴォのこの地点は、平らです。 何が、地面が活動的に移動し、巨大な波のように地鳴りとともに進む原因だったのでしょうか? ゼータ達は説明します。



ゼータトーク説明4/25/2015:  「土壌の岩の上層が、下層にある層の上に押され、その結果“ごろごろ音”が発生する陸地の移動のタイプ」を、私達は描写しています。 これは、たとえば、北米のコロラド州の大陸分水嶺 にそって予想より早く現れていることです。 しかし、ケメロボ地方は、造山運動地帯ではなく、伸張地帯にあります。 それではなぜ、事実上、平らな平原でのごろごろ音のこの明白なエピソードが起こったのでしょうか?
 ケメロボは、バイカル湖からケメロボのテレツコイェ湖をとおって、カザフスタンのバルハシ湖まで湖の列の真ん中にあります。 ニューヨーク州のフィンガー湖群のような、世界の多くの場所のように、これらは、引っぱりはなされていく状態が起こっている、ユーラシアプレートの伸張地帯にふさわしい、地域を象徴します。


 伸張地帯は、“★ クレバス”、“陥没孔”、および“ねじれる線路や道路”が予想より早く現れます。 彼等は、地面の層が別の層の上に陸上を押されていくことを予想していないのです。 答えは、一つの側から他の側へと、めったに平坦ではない伸張の方向に存在します。 ケメロボは、低地が山々へともりあがっていく境界に位置しており、それゆえにケメロボの下方の岩と土壌の層に、平坦な場所がどこにもなものはありません。 伸張が本質的に横に並んでいるが、引っぱりはなす状態が深い岩の層で抵抗にであうなら、引き裂け地点は、抵抗の上方か下方に飛び上がり、それゆえに“対角線上の牽引”があるのです。

 “対角線上の牽引”は、それらが引き裂ける際に、急激に揺さぶるか、飛び上がることのある、最も抵抗の少ない場所での“緊張の突然の開放”という結果になります。 ケメロボ南部で進行中の、ビデオにとらえられたエピソードは、“★ 緊張の突然の開放”が、あたり一面の土地を、あちらの方やこちらの方へ不意に傾く原因となった、そのような例でした。 そのようなエピソードは、予想より早く現れることがあるでしょうか? 一般人には、それらの下方に横たわるものを地図に描く供給源はないですが、そのような振動が、「伸張が穏やかにはならない」という一つの手がかりである、この地域をとおって走る小規模の地震の線から見ることができます。

UFOの警告

2015年5月1日に、サンディエゴは、驚くべきUFOの示威飛行を受けとりました。 これは、1日中長引き、ウエザーチャンネルと、事件のそれ自身のビデオを撮影したサンディエゴNBC7ニュースのメディの注意を受けました。インターネットのうわさは、示威飛行が象徴したものについての多くの憶測を結果として生じました。

カリフォルニア州サンディエゴ上空で★奇妙な光の閃光によって住民達は途方にくれさせられました。
2015年5月1日

http://www.weather.com/news/news/san-diego-california-strange-flashing-lights
光は、コロナード橋の南西に出現した」と、サンタイムズは報道しました。 光は、ストロボの光のように見え、赤、青、そして緑に輝いていました。 それが飛行機であったなら、移動していたでしょう。
TV局は、サンディエゴ上空のUFOについてコメントするのを避けるー2015年5月5日
http://www.huffingtonpost.com/2015/05/05/san-diego-unexplained-aerial-lights
自分の名前を明かさないように依頼した報道記者は、「局の経営者が、★自分達の写真撮影者達の誰もがインタビューされることも、問題について情報を与えることも欲しなかった」と八ッフポストに言いました。
2015年の最高のUFO―サンディエゴのUFOー2015年5月2日
https://www.youtube.com/watch?v=wyeWB_79ckE
私が今までに見た最高のUFO目撃の一つは、ほんの数日前にカリフォルニア州サンディエゴで発生しました。 ビデオは、空中現象の数多くの印象的な写真を差し出した地元の視聴者からの内報からとりだされて、サンディエゴのNBC7ニュースの一団によって撮影されました。

示威飛行は、見慣れたプレアデス星団か、いっそう★大熊座(大柄杓)かどちらかを形成しているように見えました。 ゼータ達によると、これは、★“地球のぐらつき”の間、位置がずれている星座とポラリスに注意を呼びかけるためにUFO示威飛行の製作者達の役割にとり偶然ではありませんでした。



ゼータトーク洞察5/9/2015:  サンディエゴ上空の、この本物のUFOの示威飛行は、星座のデザインとして識別されました。 憶測は、プレアデス星団、または大熊座を含みました。 大熊座の柄が含まれているのは、明らかに★後者です。 示威飛行は、柄杓の中央の強力なUFOの光から、柄の端の明るい白い光の集団まで、複雑です。
 柄杓の外郭は、この時期の夜の大熊座について予想されるものから、★完全に180度回転して、さかさまでもあります。 示威飛行の意味は、何でしょうか? どのようなメッセージが下方の一般民衆にもたらされているのでしょうか?


 “地球のぐらつき”は、北極星ポラリスを、世界の大部分の地域にとり、ずれた位置に配置しているので、その結果、天空の高すぎる位置か、一つの側か他の側に投げています。 地球の1日24時間の間に、通常の大熊座の自転は、地球の立ち往生した公転軌道によっても影響されています。 鋭い観察者達は、これに気づいていますが、権力体制がニビルの存在と“地球のぐらつき”を否定しているので、これは、メディアで公に語られません。 私的な会話の中で、言外の意味に驚かされた人々を、否定がなだめるので、鋭い観察者は、★たいてい嘲笑されます。 広く識別された星座である、大熊座を強調することによって、UFO示威飛行は、★これらの逸脱に注意を呼びさましています。

 ストロボ型UFOの目的は、単に示威飛行に★注意を引くためであり、それは実際に注意をひき、ニュースで報道され、1日以上一つの場所に留まっていたので、多くの人々により眺められました。 北極星ポラリスが小熊座の柄の中の最後の星である点で、大熊座を、語りあうためにもたらすことによって、ポラリスは、必ず焦点となります。
  星座は、ポラリスのような単一の星よりも、夜空でいっそう目立ちます。 なぜ、大熊座の柄の中の明るい光の散乱があるのでしょうか? ここでふたたび、それは好奇心と話しあいを生じるため―大熊座、単一のストロボの光、単独の星、柄の集団、柄、ああ、小熊座の柄の端のポラリス―なのです。


★ネブラ天空盤は、プレアデスと大柄杓(大熊座)の両方を示すので、サンディエゴのUFO示威飛行の結果として生じたインターネットの論議の間、復活した注意を受けました。 また以前のように、一般の人々は、最後の通過のタイミング―★紀元前1600年―を思い起こさせました。 加えてゼータ達によると、サンディエゴの住民達は、「ニューマドリッドの調整がはじまる時に、それらの位置は、北米大陸の“弓状のしなり”のストレスが緩和さする時に★西へ急に傾きます」と警告されています。

大柄杓(大熊座)
http://en.wikipedia.org/wiki/Big_Dipper
大熊座(米国)または鋤(英国)は、多くの文化で、まぎれもない配置として認められる7個の星の星宿(星座ではない)です。
プレアデス
http://en.wikipedia.org/wiki/Pleiades
バビロニアの星の目録は、プレアデスMUL.MUL.か、“星々の中の星”と名づけており、黄道に沿った星々の筆頭にあり、それらが★紀元前23世紀頃の春分点に近かったという事実を反映しています。 プレアデスの最も早い時期の既知の描写は、およそ紀元前1600年頃に年代を定められたネビュラ天空盤として知られる青銅器時代の工芸品です。
昼夜平分点
http://en.wikipedia.org/wiki/Equinox
昼夜平分点は、1年に2度、★3月20日頃と9月22日頃に起こります。 言葉そのものは、いくつかの関連のある定義があります。 ★最も古い意味は、昼間と夜がおよそ等しく分割される日です。

ゼータトーク洞察5/9/2015:  ネビュラ天空盤は、このサンディエゴのUFOの示威飛行の分析の間、論議にのぼりました。 ネビュラ天空盤は、大熊座とプレアデスを含み、およそ紀元前1600年頃に年代を定められます。 前回の通過の時期へのこの言及に加えて、天空盤がつきとめられた★ドイツにとり、★3月の夜空を示します。
 私達が説明しているように、★★春の過ぎ越しの祝いの時期は、前回の通過が起こった時でした。 また以前のように、ネビュラ天空盤は、UFOの示威飛行の結果として話しあわれています。 なぜ、現場としてサンディエゴが選ばれたのでしょうか?
  私達が言及しているように、サンディエゴは、北米大陸の“弓状のしなり”の★中央です。 “弓状のしなり”のストレスがニューマドリッド断層線の調整によってゆるめられる時に、サンディエゴは、即座に力強く西への急な一押しを体験します。 UFO示威飛行の間テレパシー通信によって、サンディエゴ市は、警告されました。


★4月のネパール大地震の後、フィリピン諸島の最大の島★ルソンの部分もまた、UFOの示威飛行に関係していました。 これは、★マニラ湾沿岸のパンパンガで起こりました。 ルソンの南部地域は、インドネシアの洪水と歩調を合わせて、★洪水を体験しています。 しかしなぜUFOは警告を?

これらの踊っている光は、パンパンガでのUFO目撃なのですか?
2015年4月28日

http://www.wheninmanila.com/are-these-dancing-lights-a-ufo-sighting-in-pampanga/
インターネットで噂を生じているのは、パンパンガのルバオ・ディバージョン道路から撮られた踊っている光を見せる、ネチズン達からの投稿です。 光は、そこに優に5分から8分間ありました。 ネチズン達は、これらの踊っている光が実際になんであるかについて意見が分かれています。 何人かは、「UFOの目撃であるかもしれない」と言っている一方で、何人かは、「単なる蛍の集束現象である」と言っています。 何人かは、「アヴェンジャー達が来た」とか「ETが家に電話をかけているところ」とか言って、冗談を言っています。

★ルソンは、傾いていっていルフィリピンプレートの北半分と、着実に押下げらていっているスンダプレートの南半分の、プレートの境界にあります。 マニラは、フィリピンプレートがその下に傾いていっているという事実によって支えられていますが、傾きが増加するので、★ルソン南部は、むしろスンダプレート上の都市のように動いて、洪水を体験します。 その時期が到着するかもしれません!

ゼータトーク予測2010:  フィリピンプレートの傾きは、フィリピン諸島に、これらの島々がインドネシアを支えている東端に位置しているので、一時的に押し上げられる動きを与えます。 その一方で、インドネシアを支えている舌状部分は、押し込まれていっており、マリアナ諸島が海抜の永久的な増加をしないようにマリアナプレートとフィリピンプレートが支えるので、結局、マリアナとフィリピンの両方のプレートをひっぱり下げていっています。